学習者用デジタル教科書指導案

指導計画例 (5/8時間)

  • 学習活動・指導上の留意点
  • ICT・デジタル教科書の活用場面

導入:前時を振り返り、本時の学習のめあてをつかむ。

前時に作成し「マイ黒板」をもとに、場面をつくるときのポイント(場の様子、登場人物、登場人物の行動が変化する、登場人物の気持ち)を確かめる。

場面をつくるときのポイントを見つけるという学習内容を理解する。

児童の反応
「マイ黒板」を見ながら、場面が変わると変化するものをつぶやいている。

先生の感想
学習の記録が保存されていることのよさを、感じている様子が見られた。

展開【1】:
2つの場面の類似点を捉える。

12つの場面の、場の様子、登場人物、登場人物の行動、登場人物の気持ちを確かめる。

前時までに「マイ黒板」にまとめた、場の様子、登場人物、登場人物の行動、登場人物の気持ちを音読する。

児童の反応
場の様子、登場人物、登場人物の行動、登場人物の気持ちに関わる叙述を音読している。

先生の感想
叙述が正確に抜き出されていることで、正確な音読が促された。

22つの場面の類似点を考える。

「マイ黒板」に抜き出した叙述から、類似点と考えた部分に「ペン」で赤丸を付ける。

児童の反応
同じ表現、類似する表現に赤丸を付けている。

3それぞれが考えた類似点を交流する。

ペア交流、全体交流の順で行う。

交流を通して、新たに見いだした類似点に「ペン」で赤丸を付ける。

児童の反応
「マイ黒板」を見せ合いながらペア交流を行っている。

先生の感想
赤丸を追加したり削除したりする姿から、修正のしやすさというよさを感じた。

展開【2】:
場面をつくるときのポイントを整理する。

4場面が変わっても、変わらないものをまとめる。

「マイ黒板」の「ふせん」に入力する。

児童の反応
「マイ黒板」の「ふせん」に、中心人物、音がなること、音を聞いた人物が静かに聞いていることや
よい気持ちになっていることなどを記入している。

まとめ:学習を振り返り、次時の見通しをもつ。

問いに対する答えが、内容の中心となっていることをまとめる。

先生の感想
前時と本時の学習を合わせて、場面によって変わるものと変わらないものを捉えることができていた。
次時から行う3場面の創 作に意欲的な様子が見られた。